ノートパソコン CPU交換 Gateway NE56R

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うちにGatewayのNE56Rという機種のノートパソコンがあります。
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確か6~7年位前に購入したものですが、ちょっとスタイリッシュなデザインのお陰か、年式の割りには、それほど古さを感じさせない見た目をしてるのですが、元々のスペックがとてもショボいです。

特にCPU。
CeleronのB820(1.7GHz/2コア)。
ショボいです。

メモリーも2GBしか無い。
ショボいです。
Win7を快適に使うにはキツいスペックでした。

チューニングのやり甲斐があるとも言えますが。

よって今まで色々と手を入れて来ました。

CPUをB820からPentiumのB970へ。
メモリーを8GB(4GBx2)へ。
HDDをSSDへ。

ついでにOSはWin7をWin10に上げて、更にエディションをHomeからProへ。
無線LANカードも、最初2.4GHzにしか対応してなかったものだったので、5GHz対応品へ交換。

ここまででも、ちょっとした変貌を遂げてるので、体感速度は明らかに上がりました。
普段使いではほぼ不満が解消。

しかし使い慣れて来ると、またも不満を感じ始めました。
やっぱりCPUがまだショボいなと。

B820からB970への変更だったので、確かに交換の効果は限定的です。
コア数スレッド数ともに同じだし。

そこで今回は、B970を更にi5の2520Mへと、再度ステップアップしてみようと思います。

ちなみに、CPUを交換する際に、自分はここのサイトを参照するようにしてます。
http://www.cpu-upgrade.com/index.html
今回もこのサイトで、B970から2520Mへの流用可能性を確認済みです。
行けそうです。

まず真っ先にバッテリーを外します。
次に裏蓋を外して、ストレージとメモリーを外します。
ここまでは2分と掛からない作業ですね。
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もしもネジを無くしてしまうと、組み立ての際に困るのは当たり前ですが、元のネジ位置が分からなくなるだけでも、かなり困ります。
そこで自分の場合は、段ボールなどに張り付けておくようにしてます。
ネジ位置もなるべく正確に。
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ネジを全て外したら、光ドライブを引っこ抜き、筐体をおもて側に戻して、キーボードを取り外しに掛かります。
フレームから小さな爪が出ていて、キーボードに引っ掛けてありますので、慎重に取り外し。
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フレームも、多くの爪で本体の底側と止まってますので、これも慎重に取り外し。

マザーが現れました。
しかしCPUはマザーの裏側にいますので、まだ先はちょっと長いです。
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ちなみにボタン電池は、お馴染みのCR2032です。
次回分解するのは、また当分先のことになるでしょうから、この機に電池交換もしておきます。
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マザーとつながるコネクターがたくさんありますので、全て抜きます。
おもて側に5本。
うら側に1本。
合計6本。
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ようやく自由の身になったマザーボードです。
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ファンを外すと、そこから出て来た、前回装着したB970。
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i5-2520Mと交換します。
入手はヤフオクで、2800円の中古です。
本当は2540Mが欲しかったのですが、手頃な出品物が少なく。
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本当は2540Mが欲しかった。

グリスも当然塗り直します。
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あとは、分解した時とは逆の手順で組み立てて、終了です。

Windowsも無事に立ち上がり、i5-2520Mを正常認識しています。
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ちなみに、今回ボタン電池を交換しましたので、Windows立ち上げる前に、BIOSで日付の再設定をしておく必要がありますので注意が必要です。

B970と2520Mとで、ちょっとした性能比較をしてみました。
お馴染みスーパーπです。
B970
2520M
確かに速くなってます。

詳細な比較については、先人たちの智慧を借りたほうが、手っ取り早いです。
自分はこのサイトを良く利用します。
http://cpuboss.com/

今回の感想ですが、この機種(NE56R)は正直なところ、分解が面倒です。
世の中には、裏蓋を外すだけでCPU、メモリー、ストレージ等の一通りのパーツにアクセス出来る機種も少なくないというのに、この機種はかなりの分解を要します。
ネジの数も多いので、もし組み立てが完了した後に、中のコネクターの挿し忘れなどを思い出してしまったりなんかしたら、きっとかなりガッカリしますね。

それと肝心な性能の変化ですが、スレッドが2つから4つへアップしましたので、複数のタスクを同時作業する際の、体感速度が変わりました。

ただ、ノートパソコンで4つのタスクを(切り替えながら作業するのではなく)同時に作業する機会って、実際ほとんど無い気がします。
自分の場合、あっても2つ同時くらいまでかも。

4つ同時と言うと、圧縮しながら、解凍もしながら、音楽も聴きながら、ネットサーフィンするみたいな感じですから、そんな機会滅多になさそう。

宝の持ち腐れというか、自己満足に過ぎないかも知れません。

 

 

と、ここまで順調でしたが、問題が発生しました。

電源入れてから30~40分程度は、本当に全然問題なく稼働するのです。

しかしその後、何の予兆もなく、プシュンと電源が落ちます。

再起動するわけでもありません。

電源が落ちてしまうのです。

激しく使っても、放置でも、30~40分間は何の問題もなし。

CPU温度も普通に安定。(オーバーヒートではない。)

なのに落ちる。

 

色々調べました結果、すごく良く分かるブログを発見。

こちら

なるほど、チップセットの制限だったようです。

良くここまで調べて下さってて。

ありがとうございます。

 

いやー、これは気付けないわ。

ということで、CPUはB970に戻しました。

i5はヤフオク行きですね。

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